VirtualInsanityさんへ。スナック「罪」で待ってます。

忙しくてすぐにコメント出来なかったのですが、あれからコメント欄も、そしてブログもなくなってしまっている……。

 

今まで、気負わず自然と仲良くやっていた友達の家が、ある日突然、急に更地になってしまった、そんな気分です。


インターネットの空き地にたたずみ、私は途方にくれています。もう、この場所に来てもあの子はいないのか……と。勝手に友達扱いしてすいません、例え話です。

昨日のエントリーを読ませていただいて、残念で。何とコメントをしたらいいか、考えていたのでした。

 

「あなた」の話は、前にも書き込ませていただきましたが、私自身「あなた」という女性の魅力に、いつしか引き寄せられていました。もっと読みたかった。

 

Spotifyで音楽を聴くたび、私はいつもVIさんのことを思い浮かべるんですよ。思えば、私が日記に訪問させていただいたきっかけも、音楽の話題からでしたから。ちなみに最近のパワープレイはシーアのシャンデリア。薬師丸ひろ子のwoman、です。シーアはドラマチックな曲展開が好き。

 

ブログって難しいです。
私も、そこまでたくさんの人には読まれたくない、と思っています。たまに、急にアクセスが伸びる時は、あまり嬉しくなくて、むしろとても不安になります。

でも読んでほしい人には、届いてくれたら嬉しくて、だから書いています。

 

とはいえ、ここは開かれたインターネット。どこで誰の目に触れるかは、わかりませんもんね。
それは、ある意味こわいことです。VIさんのお気持ち、とてもわかります。

 

でも残念です。これからも「あなた」と、それから音楽の話を読みたかったな。

 

いま私がSpotifyでハマっているのは、山崎ハコです。


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原田美枝子さん主演の映画「地獄」を見て、一気に好きになりました。テレビのまわり、散らかってて恥ずかしい(^^;

 

映画はかなり酷い話で、日活ロマンポルノですので性描写が多めですが、原田美枝子さんの魅力が十分に発揮されており、山崎ハコの歌は間違いなく良かった。

 

そして、この世の欲望のなかには、渇きを満たせば満たすほど、余計に求めてしまう、そんな渇きがあることを思い知らされるストーリーでした。

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「心だけ愛して」という主題歌で、歌詞が刺さりました。

http://www.dailymotion.com/video/xgt8t9
描かれる場面は、男女が一夜を明かした早朝。おそらく、道ならぬ恋。

このまま二人でずっと一緒にいたいなら、心だけ。心だけ愛して。それなら誰にも咎められない。平和に、穏やかに二人仲良くしていられる。

あなたにそれが出来る?
私は、あなたが欲しい。

そんな歌詞です。あ、この曲はSpotifyには無いです。
でも他の曲も叙情的な良い歌声、歌詞なので、ぜひまたきいてみてください。

 

『私がもし、スナックを開くなら、山崎ハコを絶対流します。』
そんな話を、この前、仲良くしている友人に話しました。
友人は、山崎ハコの曲名から取って、そのスナックの名前を「罪」と名付けてくれました。

 

スナック「罪」には、陰気な顔をしたコミュ障のママ=私が居て、夜な夜な、新旧問わず私のセレクトした暗く悲しい曲を流しています。

 

いつかVIさんも「あなた」さんと一緒に来て欲しいな。悲しい曲のみリクエスト受付中です。

 

長々ごめんなさい。ほんと、名残惜しくて。
また、再開してほしい、と、願いをこめて。

こんな日記じゃなくてブラタモリを見よう

 

2017年8月19日。

この日記は、せっかく高野山に行ったのに、何らポイントを押さえた説明も為されていない、写真もモアレだらけの非常に残念な世界遺産の記録である。
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これ、私の戸籍。本籍、世界遺産
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弘法大師さまが、1200年前に開創し、いまも生き続ける場所。
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天皇家を筆頭に、織田信長豊臣秀頼などなどそうそうたる歴史上の有名人達が眠る墓地、まるで墓界のビバリーヒルズ。その比喩どうなんやろ。まあええわ、ここに、うちの先祖の墓もある。

 

ちなみに、ご先祖様は全くの一般庶民、たまたま昔ここに住んでいたってだけ。


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企業墓碑も多い。うちの墓、この“しろありよやすらかに眠れ”の近くにある、ちっさいやつ。

見逃しそうなぐらい小さいから、いつも墓参りのときは、この『しろあり』を目印にしている。
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企業の墓は、個性的。このUCCの墓は、石の中がちゃんとコーヒー色のブラウンになっている。
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パワハラ飲み会で話題の、キリンの墓。ビールの形にしたら良かったのにね。あ、よく見たら左側に麒麟さんがいた。
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最近、10年使っているiMacがいよいよ寿命を迎えそうで、パソコンからブログを更新出来なくなった。

 

そのため、携帯でアップしているのだが、何故かそうすると、写真が、とんでもなく汚くなる。ザラザラになる。まあもともと携帯で適当に撮っているわけだが。

 

本当は、凄く綺麗だったのに。
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例えるなら、この世の終わりみたいに、綺麗だった。全然伝わらないな。

 

苔むした岩に、木漏れ日が差し込むところなんか、もう何千年前、何千年後の、人が居なくなった地球ってこんなんかなあ、と思わせるような。

高野山は、本当に不便な所にある。

それゆえ、世界遺産だが、あまり簡単には観光出来ないという点から、人の出入りが少ない。

同じ和歌山県内にあるのに、県民が鉄道で高野山に行く場合は、いったん大阪の難波に出ないといけないというのも、わけがわからない。(本数の少ないJR和歌山線で橋本まで行き、南海に乗り換えという手段も一応あるが)とにかく、人を寄せ付けない霊場なのだ。
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きっとこの場所なら、お大師さまが、今も生きているかもしれない、そう思わせる不思議な場所。

奥の院を始め、撮影禁止の場所が多い。
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神聖なところだから。
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この日は、金剛峯寺で、いつもお世話になっているお坊さんのトモくんに、スイカをご馳走していただいた。
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こちらの釜は、なんと現役。今も、この釜で毎日のご飯を作っている。
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この天井の彫刻も、本当に美しかったのだけど、カメラマンの腕が悪くて解像度も低いという最悪の条件が重なった為に、全然伝わらない(;_;)
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壇上伽藍。高野山は、夜の六時ぐらいには殆どの街の機能がストップするので、日帰りの旅行客は日が暮れると根こそぎ消える。

夜は少しの宿泊客と、地元民だけのもの。こんなに美しくライトアップされた壇上伽藍

にも、全く人がいない。

 

次の日は、濱田屋さんの指導のもと、娘とごま豆腐作りを体験してきた。その他高野山大学内の重要文化財を見せて頂いたり、盛りだくさんな2日間であった。


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このチベット語訳の経典は、とても珍しく価値のある本なんだそうな。
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8月でも涼しい高野山は、紫陽花が咲いていた。
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次は10月にまた行く。

今度こそ、ええカメラ持っていこ。

 

ブラタモリ高野山編の放送は、今夜9時だそうです。http://www.nhk.or.jp/buratamori/yokoku.html#koyasan

三週連続高野山

私、不倫してる

副題「友達をなくした日のこと【A面】」

 

今思えば彼女にその告白を聞いた瞬間から、私の不幸は始まっていたのだとおもう。

 

そのときは、数或るママ友達の中で私だけがその秘密を共有できた喜びと、妙な高揚感だけに酔っていたのだが。

 

結局信頼とは甘えだ。どんな告白をしても、相手が受け止めてくれるというのは、信頼しているというより、相手にそうであってほしいと甘えているのである。

 

ママ友のやっちゃんとは、うちの娘がゼロ歳の頃からの付き合いになる。

私もやっちゃんも、洋服作りが好きという共通の趣味があったこと、そしてお互いの子供はとても大人しく、それゆえに子育ての悩みも似ていたことで、急激に仲良くなった。

子どもが一人っ子同士だったことも急接近した要因のひとつで、なぜなら兄弟のいるママは上の子どもの幼稚園行事などがあるので、生活リズムが若干違うのである。

起きる時間から夕飯まで同じようなサイクルを送っていた私たち2組の親子は、ほぼ毎日お互いのマンションを行き来した。

「私らって、旦那さんよりも長い時間一緒におるなあ」

なんて言って、笑い合った。

 

子ども同士も、穏やかな性格の二人だったので、そのやりとりは、見ていてとても微笑ましかった。

子供達の中には意地悪な子や、度を超して乱暴な子どももいる。そういう子と遊ばせると、気の弱い我が子がいつも泣かされたりするので、子どもはもちろん、私にとってのストレスが大きかったのだった。

 

やっちゃんは、少し浮世離れしたところがあった。

例えば、専業主婦としてはありえないほど、料理をしなかった。

 

やっちゃんの家には、味醂も酒も煮干しもなく、つまり自分でお出汁をとることも知らなかった。パスタのミートソースを家で作るものだという認識もなかった。ドラッグストアで、レトルトのパスタソースをまとめ買いしていた。

一度、鰹と昆布でお出汁をとるやり方を教えたときは「こんなの家で作れるんやね!」と感心していた。何枚か家にあった昆布を、ジップロックに入れて譲った。

掃除もなかなかちゃらんぽらんなところがあるようで、室内で飼われているチワワの小屋にゴキブリがわいたことがある、と言っていた。

 

けれど何もかも完璧な人や、上から目線で家事や育児の説教をしてくるタイプのママ友なんかより、エエ加減なやっちゃんといるのは遥かに居心地が良かったし、私自身も全然完璧な主婦ではなかったので、そのぐらい緩い人と適度に散らかった部屋でお茶をするのが癒しの時間だった。

 

それに、やっちゃんは、家事なんかまったくもって出来なくて良い人種だったのだ。

 

彼女は、人よりずば抜けた才能を持っていた。たまたま近所に住み条件の合った私なんかとお友達になってくれたけれど、本当は彼女は別世界の人間であった。

やっちゃんの名前をググると、まずウィキペディアが出てくる。

世界的に最も権威があるとされる、ピアノの大会で、賞を獲得したのだ。日本人としても異例の快挙。10代の頃はほぼウィーンで過ごし、NHKが学校まで取材に来た、そんなレベルの人。

ずっと舞台でスポットライトを浴び続けていたやっちゃんが、いつまでたっても、子どもを産んでも、尚お姫様気質で、わがままで甘え上手なところがあるのも、すべて頷けてしまう説得力のある経歴と能力だった。

 

 

そんなやっちゃんから、コウタさんという男性の名前をちらほら聞くようになったのは、彼女がフェイスブックを始めてからほどなくしてのことだ。

 

やっちゃんは14歳からの1年間と、高校のうちの2年間をウィーンで過ごした事もあり、また各国のコンクールに出場経験があるので世界中に友人がいる。そんな、なかなか会えない外国人の友達と連絡を取り合いたいからということで、フェイスブックを始めた。パソコンの事がさっぱりわからない彼女にかわって、私が色んな設定をしてあげた。

 

そうこうするうちに、彼女のフェイスブック友達は瞬く間に増えていったのだが、そのなかに件のコウタさんという人がいた。

やっちゃんは、中学は地元の公立に通っていたので、彼はそのときの同級生であり、初めての彼氏だったそうだ。コウタさんは、12年前に結婚しており、小学生の娘二人の父親であった。

 

コウタさんはやっちゃんのことが別れたあとも「ずっと好きだった」と告白した。

 

今の奥さんと結婚したのは出来ちゃった婚で、本当に恋をしたのは唯一人、やっちゃんのことだけだ、ずっと忘れてなかったよ、とコウタさんは言った。

もともと、幼い二人の恋愛は、ちゃんとお別れができたわけではなく、やっちゃんが海外留学する事になり、付き合いが自然消滅してしまったといういきさつだったそうだ。

 

へー、そんなこともあるんだねえ。そのとき、私は割と好意的に話を聞けていた。

 

なによりワクワクするじゃないか。そんなトキメキ、いいなあ、なんて、まるで女子高生に戻ったみたいにワイワイきゃあきゃあ言ったものだった。

それで、済むと思ったから。

 

「やっちゃん、これだけは約束してな、○○くん(子ども)と旦那さんを、絶対に悲しませないって。それやったら、メールとかするぐらい、ええんちゃうと私は思うよ。」

あの時こう言った。だから、大丈夫だと思っていた。

本気で思っていた。 

バカか、私。

 

その後、当然のように、二人は関係を持ってしまう。 

 

私達は純愛だ、本当は結ばれるはずだった。やっちゃんはことあるごとにそう主張した。

 

だんだんと、彼女のFacebookの家庭的アピールに苛立つようになった。

やっちゃんの家には、だしを取る昆布どころか、料理酒やみりんさえもなかったのだ。

そのアピールは、コウタさんを意識しているのが見えすいていたから。

 

やっちゃんいわく、コウタさんは、妻のことを全く愛しておらず、ずっと10代の頃からやっちゃんを想って生きてきた。ずっと忘れずただひとりやっちゃんだけを愛してきた。でも、奥さんとの間に子供が出来てしまって仕方なく結婚した、と。

 

はあ?いやいやいやいや、いや。

である。

子供出来てしまって、仕方なく結婚して、ほんでお前、なんで今二人、子供おんねん。脳みそわいとんか。記憶失いながら生きてんのか呆けが。少なくとも、二人目は意識的に作ってんやろがよ。

 

彼はこうも言うそうだ。今自分が死んでも、やっちゃんと同じお墓に入れないことが、悲しい、と。

 

私は、日々このような話を聞かされ続けるようになり、それが地味にストレスとなっていくのを感じていた。

 

やっちゃんが好きだ、やっちゃんだけを愛してるから、一緒に死ねたらいいね、とも言うらしい。愛の証として貰ったカルティエの指輪を見せて貰った。

 

でもね、あんたの、すぐに死を口にするその男は、絶対あんたとは一緒に生きてくれないよ。

やっちゃんの周りの音大関係者は、とてもお金持ちが多かった。なので、コウタさんと出会う前から、やっちゃんはたびたび、旦那さんが裕福でない家庭で育ったことを愚痴ることがあった。そしてお給料が低いことも不満な様子だった。でも、とても優しい旦那さんに見えた。しかし、やっちゃんにとっては、どこか不釣り合いと思う節が常にあり、コウタさんと出会ってしまったことで、その不満が爆発した形となった。

 

料理をしない、掃除もしない、高層階でさえゴキブリを沸かせる、そんなやっちゃんの人生を、「生」を、丸ごと背負って生きてくれる男は今の旦那さんしかいないのに。

 

死と生を比べたら、生はあまりにも醜くて、辛くて苦しくて、間抜けで、汚ない。

死は、いつだって、美しく、甘美だ。

 

ミュージカル、エリザベートに出てくる死=トートのように、死というものは、いつだって女王様の心を掴んで離さない。

 

私は、ある日、やっちゃんに一方的に暴言のような酷い言葉をさんざん投げつけて、友達をやめてしまった。

 

正直、不倫なんか本当によくある話で、配偶者以外とセックスするなんて、きょうび全然珍しくもなくて、ただそれよりも、人として、母親として、どうなんだ?と思うような、そんな出来事が、とうとう起こってしまったのだった。

詳しくは書かない。

 

でも、それが我慢ならなくて、私はもう、彼女を視界から消した。

Facebookのフォローを外し、インスタはアプリごと消した。

 

それでも、ふと思い出すことがある。

 

阪急うめだの、アンティークボタン売り場で、二人時間を忘れて色んなデザインのボタンを探したこと。

ボタンは、時代によって様々な装飾を施したものがあり、見ているだけで心がおどる。

そういう楽しみを共有できる友達は、彼女だけだった。

 

私は大切な友達をなくした。

誰が悪かったんだろう。

人を好きになる気持ちなんて、結婚なんていう“制度”だけで止められないこと、私もわかっているじゃない。

でも、彼女のやり方は、良くなかった。

 

そして一番許せないのは、適当なことばかり言って結局妻と別れる気のないあの男、一人だけ無傷のあの男だ。

 

私は、コウタさんの本名、フルネーム、勤め先(営業マンはうまくやれば昼間っからホテル行けるから、良いよねぇ)を知っている。

そして、一番恐ろしいものを持っている。

 

やっちゃんは、コウタさんとのFacebookmessengerのやりとりを残しておいたら旦那さんにみつかるので、パソコンのことがよくわからないから、私に、ログを私のパソコンで保管しておいてほしい、と頼んだのだった。

 

全文面とスクショ、今も私は持っている。

 

ただ、これを誰かに見せる予定もないし、そんなことをして、やっちゃんの子供が不幸になるのもこれ以上見たくないから、墓場に持っていくつもりである。

 

時々考える。 この文面のコピーを、コウタさんの、愛されていない奥さまに見せたら、どうなるだろう、と。デキ婚だから結婚指輪もまともに買ってもらえなかった奧さまが、カルティエのことを知ったら。

だめだ、そんなことをしたら、二人のお子さんまでも不幸になる。

 

結局、私のひとり負けだ。

 

こんな話は、聞いたが最後、聞かされたほうがどんどん自己嫌悪に陥り、誰を責めても最後は自分の醜さに嫌気がさすのだ。

 

****

 

と、この日記は2年以上前に書いて、それきり下書きフォルダに入っていた。

当然登場人物の設定と名前は全部フィクションである。

ただママ友が不倫をして、それから先の出来事により私が彼女と絶交してしまったのは事実だ。

 

だけど、今までの人生で、普通に恋愛をしてきた人が、結婚をした瞬間から、他の誰とも恋愛しなくなくなるなんて、そのほうが不自然だとも思う。

 

やっすい正義感と、逃げ場のない正論で、友達を追い詰めた。私の言いたいことは全部言ったのに、全くスッキリしなかったのは何故だろう。

 

これが勝負で勝ち負けがあるのなら、私は既に、彼女からこの話を聞いてしまった地点で敗北していたのだ。

 

 

ちなみに【B面】という完全に私の創作で、やっちゃんの気持ちを書いてみた。これがまた、悪趣味な文章で、つくづく私は嫌なやつだと思った。

 

ただ、今小説を書いているので、そこに使う文章素材として色々と綴ってみたのであった。

B面へ続く

 

 

 

逃げるとか逃げないとかそういうの

私はヘタレだ、私は滅茶苦茶弱いんだ。

 

だから、自分が怒られたり苛められるだけじゃなくて、全く関係のない他人がそうなっているだけで、それをもう、見ているだけで、いや目の前に居もしないのに、そういうニュースを聞くだけでも、しんどくなるんだ。

 

どこかの中学生が、大勢の前で往復ビンタをくらった、だとか。

そういう話を、知ってしまっただけで気持ちが暗くなるんだ。

そして、そのネット記事に対して、悪いガキは殴られて当然だとか、“教育熱心な”コメントが並ぶのをみると、もう、陰鬱たる思いにかられて、この世に絶望して、生きるのが嫌になる。

 

殴ることが教育だと、本気で信じている人達は、そういう人達で集まって、殴り合いながら、どこか違う宇宙で仲良く暮らせば良い。

 

私は、目立たない生徒だった。

先生に殴られるどころか、真面目で、遅刻も居眠りもしたことがない。

悪くもなく、かといって賢いわけでもなく、つまらない生徒だった。

だから殴り合いながら暮らす民族の中でも、きっと目立たず殴られずに暮らせるんだろう。

 

だけど、嫌だ。私は、その宇宙には行きたくない。

 

同じく、大人しい私の娘も。誰に怒られたり困らせることをしない我が子ではあるが、出来るだけ、誰かが殴られるのを見せずに、育てたい。

 

少なくとも、音楽を演奏する場では、人が傷ついたりするのを見せたくない。

私は、ヘタレだと思う。

 

そして私は、いつも、娘に「逃げて良いよ」と言ってきた。


自転車なんか乗れなくて良いという私の優しさは優しさじゃないのか - 珍獣ヒネモスの枝毛

 



けれど、娘は、自転車に乗れるようになった。

 

一人でペダルをこぎながら、時折こちらに目配せする彼女は、とても誇らしげで、楽しそうなのだった。

 

逃げずに頑張った先に見える景色が、輝いているのも事実だ。

 

ママはヘタレで弱虫すぎて、何が優しさか、よくわからなくなるんだ、ごめんね。

 

 

cj3029412さんから、ひどい本が送られてきた

この本をね、dk4130523 (id:cj3029412)さんに送って頂いたのです。


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それで昨晩読んでみたらもう、身体中カーッと燃え上がり、熱くなって、毛穴という毛穴が開きまくりの、交感神経が完全に興奮状態に。眠れなくて。

 

は、ら、た、つー!!

腹立つなあ、腹立つ、腹立つ、檀一雄、最低やんかー!って。

 

この本、沢木耕太郎「檀」は、小説家檀一雄の妻視点で書かれたノンフィクションである。

 

四人称、2.5人称目線と言われる独特の手法で書き出される妻(と子供)、夫、愛人の日々。そこへ檀一雄の代表作「火宅の人」の世界が重なり、読者はただただ、引き込まれる。檀一雄のクズっぷりに。

 

ごめんなさい。

クズだなんて表現は、もっての外ですよね、大作家先生ですもの。

 

ただ、この檀の妻、ヨソ子さんの証言だけで言えば、ざっと檀一雄とはどういう夫であったかを箇条書きしたら

 

  • 次男日本脳炎で重い脳障害を負ったのは、嫁のお前のせいだ、お前が悪い、と、姑と二人で妻を責める(もちろんそんなはずないけれど、黙って耐える妻。この時代ってこれが当たり前なんやな)
  • 日本脳炎の高熱で次男が苦しみ生死をさまよう中、愛人と旅行
  • それから家を出て愛人とホテル暮らしを始める
  • たまに帰ってきても、愛人との情事の痕跡だらけ
  • そんな愛人を2度も堕胎させる
  • 愛人に殴る蹴るの暴行
  • 人のことは平気で傷つけるくせに、檀一雄の被害者意識は凄くて、愛人との初夜のとき、彼女が処女じゃなかったことを後々までずっとウジウジ悩み、挙げ句それを妻に相談する。「ひーちゃん(愛人)の初めての相手って右翼かな?外人かな?」そんな夫を可哀想に思って、なぐさめる本妻。知らんがなっ!愛人が非処女やったて、知らんがなーーっっ!

 

はあ、はあ。ぜえ、ぜえ。

腹立ちすぎて、こっちの筆もこころも乱れるわっっ。

 

ただ、こんなふうに箇条書きにしたものだけを見れば、それはたいそうクズに見えるだろう。

 

しかし、これは、物事の一面でしかないことも、事実なのである。

 

私達は、もうひとつの、揺るぎない事実も、目にすることが出来る。

それは、檀一雄の子供達は、皆父親を尊敬し、誇りに思い愛していること。良い父であったと、娘であり女優の檀ふみさんも何度も語っていること。何より誰よりも、妻のヨソ子さんが、そんな夫を愛し続けていたという“事実”である。

 

子供達の、親へ対する評価、そこには、上記した、いささか私の悪意を含む檀一雄に関する箇条書きには無い人柄が、読み取れる気がするのだ。

 

そして、もうひとつ頂いた本。


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恥ずかしながら、代表作「火宅の人」も未読であり、私が檀一雄を読むのは、これが初めてである。

そして、読了後、なぜ檀一雄がこれほどモテたのか、よくわかったのだった。

悔しいけれど、わかってしまったのだった。

 

類い希な文才がある。ユーモアのセンスもありクスっと笑わせられる、そしてどこか寂しげで子供じみていて、可愛らしさがある。しかも、料理が、めっぽう上手い。

……モテるよね。

モテるわ、そりゃ。あくまで私に関して言えば、頭が良くて、面白くて、可愛いげのある男性なんて、そこだけ見れば好みのタイプすぎて、好きにならない自信がない。

 

しかし、心がヒリヒリする本であった。

呼吸と脈が上がった。エアコンの温度を下げた。そして、今私は「火宅の人」を読もうかどうか、迷っている。

 

いや、読みたいのだ。しかしそこには、愛人と初めて結ばれ思いを遂げた(檀一雄曰く“事”が起きた日のこと)描写から、事細かに書かれている。それに比べ、妻のキスの仕方から愛撫の受け方がどんなにダメかという、いらん情報まで。 

うー、ひどい、辛い、きつい。こんなものを読まされたら、妻はどうしたら良いのですか。またも擬似的に嫉妬の炎に身悶え、苦しむ夜になりそうで。

 

実はid:cj3029412さんに本を送って頂くのはこれが初めてではない。前回は、村上春樹のこちらをプレゼントして下さった。


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その前は、村上春樹の「国境の南、太陽の西」を教えてもらって、それは図書館で借りて読んだ。

ちなみにこの国境の南~は、不倫を題材にしており、村上春樹なので覚悟はしていたものの、大変刺激的な性描写であった。

そしてやはり不倫ものなので、なんか、妻としてはこれも腹立つから、また眠れなくて大変な一冊ではあった。しかしそこは村上春樹、性的でありながら文章が美しく、幻想的な描写(特に小学生の頃ヒロインが子供ながらに主人公の男性と肉体関係を持ちたいと思っていた云々のくだり)が、私は好き。

 

このように本を送って下さるのは、ひとえに、小説を書く私へ「もっと勉強せえよ!」と、叱咤激励して下さっているということなのだと受け止めており、実際かなり勉強になっている。

 

実は今私は、偶然にも、二人の女が一人の男を巡ってバチバチやる話を書いているのだ。

この、読了後の焼けるような心のヒリつきをそのまま自分の文章にも生かせたら、と思った。

 

そんなid:cj3029412さんの書くノンフィクションがこちら

https://camp-fire.jp/projects/view/29852

 

ここに、わずかばかり協力させて頂いたご縁で、今まで色々な本を頂いた。

 

白血病の少年と、研修医のお話。

私の、普段簡単に口にする「死にたい」なんてそんな言葉の、なんと、軽いことよ、と、思わされる。だからといって、健康なんやから無条件で幸せなんやで、的なそういう説教じみた主旨ではない文章。けれど自分がなんだか恥ずかしくなってしまった。「死にたい」に薄いも厚いもないかもしれないし他人から見たら薄っぺらい死にたいも、本人には本気の死にたいなのかもしらんけど、こういう病気があることを改めて知ると、やはり、自分の生を大切にしようと思わずにいられない。15年をかけて綿密に取材された構成にも、ただただ尊敬するばかりである。

ブログは、こちら。

http://dk4130523.hatenablog.com/

古典文学にも大変詳しく書かれたブログが多く、万葉集好きな私は、そちらも楽しみに拝読させて頂いております。

 

そして先日は、達筆な文字でしたためられた素敵な残暑お見舞いがポストに。
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近頃は、親しい人とも年賀状さえやりとりすることが少ないので、とても新鮮で嬉しかった。(せっかくの美文字、心をこめて書いて下さったのを消すのは失礼とは存じますが、上の句は、ちょっと思うところがあり、ふせました。)

 

ほんとうに、ひどい本を送って下さったものだ。

私はまだまだ、人の心をヒリつかせる文章が書けていないと、思い知らされた。

今日から新学期。頑張って、小説書くぞ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

五時間超大作 映画「ハッピーアワー」を見た

一言で言えば「初めて見たわ、こんなん」である。

「こんなの初めて」という、うっとり恍惚な感じでもなく。とにかく、初めて見たわ、こんなん、という感じの映画だった。

 

私は映画を語ることができるほど多くの映画を見ていない。

なので、この監督がとった手法、すなわち

 

「敢えて演技経験の無い4人の女性を主人公に物語を撮影する」

 

というのが、もう実は誰かの手によって行われているのかどうか知らない。

そして演技経験が無いほぼ素人を使うことによって生まれる独特の「間」や「空気」も、普段からたくさんの映画を見る人にとっては「あー、はいはい、そっちね、そっちのほうね」みたいになるのかどうかも知らない。

 

しかしとにかく、私にとっては、初めて見た世界が、そこに5時間映し出されていたのだった。途中で集中力が途切れるかもしれない、という心配もあった。

しかし、あまりに淡々と繰り広げられるその映像に、冒頭から見入ってしまった。とにかくひきこまれた。

 

登場人物全員の演技、台詞まわし、ほぼ流れないBGM。

 

今まで自分がテレビ番組や映画などで見て来た映像作品とは、全く異なるものを、このハッピーアワーは私に突きつけてきたのだった。それは「自然」であったけれども、自然すぎて逆に不自然でもあった。

 

初めての体験をした時。全く初めての感覚に出合ったとき、どういう感想を持つのが正しいのか、ついつい気の小さい私は他人の出方を見てから物を言いがちである。

なので、この作品に関しては、他の人のレビューは見ないようにしている。いまのところは。

 

両手放しで「やったーおもろかったーバンザーイ」みたいなスカッと面白かった感の残る映画ではなかった。

でも、見て良かったと思える映画だった。

 

  • 良かった点

やはり役者の演技が、プロとは違うので、大げさではなくナチュラル。長時間見ても疲れない。

演技している感がないから、全体的に不思議な魅力がある。

これが熱い演技のぶつかり合い、感動のBGM、どっかーん大爆発地球どうなっちゃうの、みたいな映画だったら、5時間持たないと思う。

 

  • (あくまでも私的に)良くなかった点

これは演者さん全員なんだけど、ちょっと台詞の言い回しが全体的に遅すぎると感じた。ゆっくり喋るシーンも必要なのはわかるけれど、全編あの調子はおかしいと思う。

多分プロの役者さんじゃないから、台本を思い出しながら喋ってるんだろうな、という感じがした。

あと、むりやりドラマチックにしなくていいけれど、自分の中学生の息子が“あんなこと”を他所さまの娘さんにしでかしたら、オカンはもっと、普通はギャンギャン喚いて怒るやろ、とは思った。

普段見るドラマの演技って、やっぱり演技で、日常の私達はそんなに感情を込めていつも動いているわけではないと思う。

しかし、ここまで感情がフラットに見えるのもおかしいし、感情を抑えつつも、会話はもう少しポンポンいってほしかった。

 

  • 印象的なシーンや台詞はいくつもあった

見る人がどういう立場なのかによって、色んな感想が出る作品といえる。まあ、なんでもそうか。

 

私が心に残っているのは、桜子の夫が、妻の浮気を知ってしまい、道ばたで急にうずくまりさめざめと泣き出すシーン。

そのとき彼の左手薬指に光る指輪が、ちらっと映し出されるのを見て、心が痛んだ。

 

あとは純の夫の「人を好きになったら、自分でも今まで知らなかった自分が殻を破って出てくる」みたいな内容の台詞は、ありきたりなのかもしれないけれど、今の私には迫ってくるものがあった。

 

結局男女が居て、誰かを好きになったり別れたり、そんな話なんかい、と、私のつたない感想を読んだだけの人は思うかも知れない。

 

でも世の中はそんな話で出来ているのだと思った。

「そんな話」が、感情的だったり淡々としたり悲劇や喜劇だったり関西弁だったり標準語だったりして色んな物語になるのだろう。

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アウトレイジはディズニーランド

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アウトレイジ、一言でいえば『○○くんがやったからやりかえしただけやもんねー』みたいな感じのお話だった。あの手この手で、殺す、コロス。

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ヤクザがみんなこうなら話は早いだろう。でも本当は、ちがう。

アウトレイジより前に、「ヤクザと憲法」を私は見ていた。

そこに映し出されるのは、本物の、西成区飛田新地を拠点とする指定暴力団・二代目東組(大阪市西成区)の二次団体である二代目清勇会組長、及び他の組員達の紛うことなき現実の姿なのである。

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この「ヤクザと憲法」を見た人は、きっと全員、自分のなかの“ヤクザ像”のイメージを覆されるはずだ。

そこに映し出されるのは、どちらかといえば、クラスではいじめられっこで、人の輪に入れない、弱々しくすら見える人たちである。これは言い過ぎだろうか?でも私にはそう見えた。実際あの若い人は「学校って、変なやつがおったら、そいつを皆で排除する。そうじゃなくて、どんなやつらも、認めあえる世界に、生きたい」みたいなことを言ってた。

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とはいえ、私は別に、ヤクザを擁護するつもりは無い。当然のことながら、不器用で可哀想なだけの人たちだけの集団ではないのだから。

しかし、この映画を見れば、やくざが特段凶暴で、サイコパスなまでに暴力狂いで、すぐに善良な市民を虐げるような、そんな化け物、私たちとは違う生き物なんかではなく、同じ人間の地続きに彼等がいることに、気付かされたのだった。

 

例えば、ヤクザは子どもを幼稚園に入れられない。携帯電話を持てない。車の売買ができない、などなど。私たちが普通にやれるそれらは全て、法律で禁止されているのだ。

 

それでも携帯電話の契約がしたい場合、どうするか?

カタギの人間の名義を借りる。

すると今度はそれが「詐欺」となる。きちんとお金を払って、欲しい携帯を買う、車を売る、それだけで、罪になるのだ。

 

だったらヤクザなんかやめたらええのに、とは私も見ていて思った。

しかし劇中の言葉を借りると「ここしか居場所ないねん」という人たちがいて、なるべくカタギの人に迷惑かけるでもなく生きていて、それの何があかんの、とも思ったりする。

 

「これな、わしら(ヤクザやから)人権ないんちゃう」組長の言葉。これを聞いた時、ディズニー映画「ディセンダント」を思い出した。

ディセンダントの主役は、おとぎ話の悪役、例えば白雪姫の悪いお妃や、アラジンのジャファーなどの有名な悪者達の娘と息子達だ。

親が悪役なので、子供達も当然生まれたときから忌み嫌われてきた。本人達も、それが当然だと生きてきた、でも、ある日おもての主役達のキラキラ世界に留学させられて、自分達に向けられる差別への疑問をつのらせてゆく……そんな話。

 

例えば親が悪人だから、じゃあ、その子供は、苛めて良いのか。

 

世の中には『こいつは苛めて良いやつだ』と踏まれた瞬間に、壮絶なリンチに遭っている人がたくさんいる。私は、そういう『苛めて良いやつ』にされる人を、主にネットで見かける。その死体蹴りをする人も。

 

そういう考え方について、今一度、見つめ直すきっかけになる、そんな「ヤクザと憲法」だった。

 

あとは、とにかく、アウトレイジは『コノヤロー』言い過ぎ。『バカヤロ、コノヤロ!』ばっかり。悪口の語彙は、関西弁の圧勝やなと、ミナミの帝王チャンネルNECOで全作品録画しまくってハードディスクパンパンにして旦那さんに怒られた私は思う。

関西弁のディスりバリエーションの多彩なことよ。衣装の色もやけど。
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これ、お葬式ファッションですからね。普段より、地味なほうですからね。

 

アウトレイジや、ミナミの帝王哀川翔の修羅シリーズもそうなんだけど、全部ファンタジーなのだ。つまり、ディズニーランドみたいなもので。

あんなヤクザは、本当は、いない。

 

警察である小日向さんが下っぱのチンピラから嘘の供述を引き出すシーンはリアルに吹き出してしまった。冤罪やねんけど、悲劇なんやけど、笑えてしまった。

 

現実は、悪いやつ同士つぶしあってくたばれや、とは、いかない。

 

ヤクザと憲法見たあとでは全てエンターテインメント。

 

指詰め、耳鼓膜破り、舌噛み、上等。

世の中のお母ちゃん達は、ハサミでまんこを切られている。男性はちんこに置き換えてその痛みを想像してほしい。

と、思ったけど、加瀬亮さんの深夜のバッティングセンター。あれ酷かったな。せっかくの、綺麗なお顔が。多分夜通し機械の拷問続いて、肉体的にはもちろん精神が先におかしくなる系かなり怖いわー。

 

ちなみにアウトレイジは、子供のケンカみたいやったけど、2作目ビヨンドのほうは木村との人情絡みの王道ブイシネ展開。

兄弟、兄弟とか言い合って、あんなに兄弟アピールしてるの北斗の拳みたい。


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最後にこの、ミナミの帝王のシーン。これ!

左はブレイク前のはるな愛で、まあそれは良いとして、右側の医者役やってんの、ヤクザと憲法に出てきた山口組の本物の顧問弁護士山之内先生ですよね?!びっくりしたー。

 

あー、ディズニーランド、また行きたい。ディズニーホテルめちゃめちゃ良かった最高でした。