どうせこんな日記誰も見てないだろう。だから昨日みたいな悪口も書けるのだ。この部屋は憂鬱を満たしたコップのようだ。そこで1人ソファーに転がる私は、ティーパックから紅茶が溶け出すみたいにモヤモヤを放出している。やがてわたしのどんよりとした気持ち…
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