読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ぼくのすいせんするさいきょうのぶろがー

id:cj3029412様。

dk4130523.hatenablog.com

この記事に関して、id:goldhead様を推薦させて頂きます。

 

 

mikimiyamiki.hatenablog.com

 

以下は、上記ブログの続きであり、この新潮社R18文学賞云々は、goldheadさんを推す長ったらしい前振りであります。

 

 

ネットには、悪意、とにかく負の感情、人間の心に沈殿した澱のような、ヘドロみたいな部分だけが渦巻いていて、画面の向こうに漂う言葉は概ね醜いと私は思っている。


そんな淀んだ世界で、ただひたすら、淡々と、悪意なく、でも救いもない、そんなgoldheadさんのブログに、見沢知廉のネット記事を読みあさっていた4年前出合ったのだった。

ちなみに私がはてなブックマークツイッターを使い始めたのはごく最近で、以前はgoldheadさんのツイッターやブログのページをブラウザにひとつずつブックマークしていた。 


植物の話がたくさん出てきた。対象になる草花や虫などの生き物に対するひっそりとした愛情を感じとれた。 


だけど、こんなに優しい目線で自然界を切り取っておきながら、身も蓋もない、突き放すようなことを、goldheadさんは意地悪じゃなくてさらっと言ってしまうのだった。 悪意もないけど救いもなくて。でも愛と優しさも感じられる。
根底には底抜けの絶望と諦めがあるからこその、達観なのかもしれない。


今日の私を癒してくれるのは、何年前のgoldheadさんの言葉だろう。いつもそんな気持ちでブログを読んでいた。

1光年離れた星が1年前の輝きを現在の私に届けてくれるように、数年前にgoldheadさんから放たれた光は、今の私にいくつもの光をくれた。
バクーニン、ブランキ、クロポトキンブコウスキー大杉栄田村隆一空海……。他にも、私はgoldheadさんの文章を通して、様々な思想に出合えた。


それらは、明日を生きる英知に満ちた考察で、goldheadさんの視点を通して、私を励ました。

こんなにも力強い言葉を、偉人達の思想を噛み砕き、私のような小っさい脳ミソの者にもわかるように提供してくるのに、それなのに、当の本人であるgoldheadさんは、どうして自分の書いた言葉に救われてくれないんだろう?


ずっと、こぼれ落ちそうな希死念慮を抱き続けているgoldhadさんに、私は、歯がゆくなることもあった。

この世界はどうしてこんな優秀な、素敵な人が、こんなことを考えなくては生きていけないのか、普通に皆しあわせになれないのか?と思うことしか出来ず。

 

goldheadさんは、研ぎ澄まされた感性で、ものすごく絶望的なことを呟いたり日記に書いたりしていて、夢も希望もないのに透明感があるというか、その言葉の破壊力たるや。

私は、心配と同時に感心したり、感動したりもして、でも、やっぱり、出来たらそういうことはなるべく考えない生活であってほしいと願うばかりで。goldheadさんをこんな気持ちにさせるのは誰が悪いんや、政治家か、世間か、なんや責任者出てこい思ったり。

goldheadさんがこんな考え方に至るまでに、一体いままでどんな出来事があって、どんだけ傷ついたらこんな悲しいことを言う人になるのかと、とても辛くなった。

えらそうな事言うた私自身そもそも、たいがい毎日しんどくて、次に生まれ変わるなら心と脳みそと痛点の無い生き物が良いと常々思っていて、植物はすぐ枯らすし、なのに人間をひとり育てようとしていて、この我が娘がもう、誰に似たのか可愛くて狂おしいほど大切な存在だからもう人生から逃げることも出来なくて、いっぱいいっぱいで生きている。心配事のない世界はないのだろう、生きている限り。

それで、推薦しておいて何なのだが、もうgoldhadさんの書く絶望の言葉はできれば読まずにいられたら、とも、ひそかに願っている。

たとえその言葉が、この世に生きる他の絶望の中に居る人たちをどんなに勇気づけるものであったとしても、もうそんな文章をgoldheadさんが書かずにすめばいいのに、と願ってしまっているのも事実なのである。

 

id:cj3029412様、こんなかんじです。

そもそもgoldheadさんって2004年からずっとはてなで書いてはる、今更私が言及するまでもない有名人ですし、cj3029412様もよくご存知であると思います。

ほんで、そんだけ周知されるほど長い期間書き続けてんのに、全然ボロが出てないところがすごいなって思ってるんです。

 

ボロっていうのは、人を不快にさせたり、傷つけたりする文章を書いていない、ということです。

 

しかも、そんな飛び道具がないのに笑わせてくる。これって、テクニックとしてはすごいことです。

私もついついやりがちなのですが、どうしても人を面白がらせたいが為に、毒を多めに入れてしまう事があるんですよね。そういうのを積み重ねると、すごいいやなキャラクターが出来上がると思うのです。そういう「オモシロミ」と「イヤミ」な感じって紙一重で。

あと、13年間日記を書き続けて、ほぼ誰とも絡まない孤高の存在であり、なのに誰からもヘイトされず、それでいてしっかりと存在の礎を築いてはるとこも、さすがやなー思って。

goldheadさん、色々心配な事があって心を病まれてしまってのかもしれへんけど、多分、私思うんですけど、はてなでgoldheadファンに色々よびかけたら、案外色々どうにかなるんちゃうの、とかも思います。はい、余計なお世話ですよね、すいません。でもそれぐらいの存在感のある人だと思います。

 

なんか私、めちゃくちゃ褒めてますよね、これ恋ちゃうの、とか思われそうなので、そこは、はっきり、違うと申し上げておきます。こんなん言うたらあれですけど、私自身はめちゃくちゃリア充です。優しい夫と可愛い娘との幸せな暮らしが有り、それをみすみす手放す気はございません。

ただ、だからこそ私の想いは純粋です。下心無しでgoldheadさんの文章が好きだと言えるんです。最後の方、関西弁まじりで読みづろうてえらいすんまへん。こんな推薦文、書いてもええんやろかとビクビクしてもいます。それでは、ぜひともcj3029412様のお力で、孤高の天才をなんかこう、ええかんじにして、なんかこう、楽しい毎日を送れるように、なんかこう、なんしか、こう、やってください。最後丸投げ。それでは。