新潮社R18文学賞で最終候補手前まで残った話

私は、今も昔も、何のとりえもなくそれどころか頭も要領も器量も悪く父親から罵られ続け自己肯定感は地に落ち、とにかくどうしようもない人間であるが、文章を書くことだけは、好きだった。 mikimiyamiki.hatenablog.com 結婚前は地元の新聞社で記者をしていた。 待遇面は良いとは言い難いところも多かったが、自…