相対的な幸せじゃなくて絶対的な幸せを求めなくては

何百回と歩いたことのある道で、大きな事故があった。昨日は、普段見もしない報道ステーションに冒頭からチャンネルを合わせる。絶対あのニュース一番やから、ほらね。ああ、この道な、ほんまや毎日歩くとこやん◯◯くん。怖いなあ、ほんま。こんなん防ぎよう…

有名人気取りでイイ気になっているバカブロガーに死を……ってテレビで言ってたよ

ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜というドラマの録画を先ほど見た。 年末のダウンタウンガキの使い笑ってはいけない探偵で、堀北真希ちゃんが役柄で登場していたあの作品である。 あの、笑ってはいけない探偵のときにチラっとそのコンセプトとあらすじを見ただ…

女文士に、おれは、なる!!! (ドン)

少し前、新歌舞伎座にて林芙美子放浪記を見て来た。演劇内でも朗読され、小説放浪記の中でも有名な詩の一部を書き写す。 男は下宿だし私がいれば宿料がかさむし 私は豚のように臭みをかぎながら カフエーからカフエーを歩きまはつた。 愛情とか肉親とか世間…

まんこうしょうてんのおもいで

さて、帰るか - 関内関外日記(内)この方の紹介されたサマーヌードという曲を聞いて、色々思い出したので。私の故郷には、人形供養で有名な神社がある。他府県の人が境内に入ると、まず目に飛び込んでくる人形群に圧倒されるらしい。地元の人間からすればこ…

神戸の女子高生のスカート丈は長いんやで!17年前の私へ。

私は90年代田舎の私立女子高に通っていてhttp://mikimiyamiki.hatenablog.com/entry/2015/11/18/191635、その頃はコギャルブームでミニスカルーズソックス全盛期だったというのに、こちとら校則がきつくて長ったらしいスカートの制服を着ていた。そもそもデ…

自分の後頭部を自分で編む女

30歳も過ぎれば、人間何か新しく技能を得ること、ゼロから何かを成し遂げられるようになることなんて、もうないと思っていた。ちなみに私の人生で、天地がひっくり返るぐらいの衝撃で『やった!私できた!!』ってな達成感を得られた出来事といえば、小1…

アニメだいすき! が、だいすき!

私は、冬が好きである。夏と比べれば、断然冬が好きである。好きな人の手を右ポケットにお招きするための理由ができるとか、嬉しそうにビールを飲む横顔がいいとか、歩道に重なる白がつぶやきを消すからだとか、きっと君はこないからだとか、それはもうだい…

神様が人間を救ってくれる存在だなんていつから錯覚していた?

桐野夏生「女神記」を読んだ。古事記をベースにした物語で、日本の国土をはじめ色々な神、自然現象を産んだ男神イザナキと女神イザナミの物語。平たく言うと、神様同士の壮絶壮大な夫婦喧嘩のおはなし。あとはまあ、要約すると神様産まれすぎワロタって感じ…

日本の伝統芸能「椅子落ち」について

PTAが選ぶ子供に見せたくない番組、といえば毎年「ロンハー」がワーストなわけだが、私の中ではぶっちぎりで新婚さんいらっしゃいが一位である。娘が年頃になったとき、あの時間に6チャンネルをつける勇気が私にはない。日曜の昼下がり、家族がまったり過ご…

自転車なんか乗れなくて良いという私の優しさは優しさじゃないのか

ほんまは自転車乗りたかった藤山直美主演、映画『顔』の、このセリフ。このセリフに、ショックを受けた。主人公の正子(藤山直美)は、35歳引きこもり独身。幼い頃から外見的にハンデのある女でおまけに少し知恵遅れで運動神経も悪い苛められっこだった。そん…

彼女にあって彼女にないもの

私が大学に入ってすぐの頃だから多分15年ほど前。テレビ番組で、ロンブーが司会のやつ。グラビアアイドルの卵みたいな女の子達がビキニ姿で出てきて、お互いの悪口を相手がヘッドフォンつけてる間に言い合う、そんな下品な番組があって。私は巨乳を見るのが…

あいあむガッチャーイルこの腐敗した、みたいな

あの子を産むとき、こんな最悪の世の中に引きずり出してごめん、辛いことばかりの世界なのに、ごめん。でも、これだけは約束する。ママは全力で守るから、怖いことから絶対に守るから、だから出ておいで!そう心で叫んでいた。最後のひとふんばり。彼女は産…

バカボンのパパなのだ

ここ最近、朝の八時からテレビ大阪で天才バカボンの再放送が流れている。再放送といっても、昭和の、あの古い方のバカボンである。 私がいちいち言うまでもなく、昭和のバカボンは、今見るとかなりクレイジーで、だいたい1日1回はキチ○イという放送禁止用語…

病院坂の首くくりの家

病院坂の首くくりの家て。なんつータイトル。 これだけで、もうおどろおどろしいのはじゅうぶん伝わる。病院坂て。これが自由ヶ丘とかミリカヒルズとかニュータウン風な場所なら台無しやね。首くくりて。漢字も難しくて変換出来んわ。 あと、意外と横溝作品…

不器用であるということは

とりわけ、男が不器用なのは、器用であるよりも、深く人を惹き付ける魅力になるのかもしれない。高倉健じゃなくて、見沢知廉を知ってそう思った。才能があった。そしてルックスも良かった。 この条件さえあれば、適当に雑誌連載を持ちながらテレビに出演、適…